国体開催方針

第67回国民体育大会開催方針

1.基本方針
 岐阜県は日本のまん真ん中に位置し、豊かな自然に恵まれ、また、戦国の時代「美濃(岐阜)を制する者天下を制する。」 と言われたように、日本の政治行政の変革の地、東西文化の接点の地でもあります。
 岐阜県人が、古来から守り続けてきた風土と歴史を継承しつつ、「日本一住みよいふるさと岐阜県」を基本目標とする本県において、 県民の総力を結集して我が国最大のスポーツの祭典である国民体育大会の成功を目指します。
 この大会の開催を契機として、一層のスポーツの振興と健康・体力の保持増進、競技力向上を推進することにより、「スポーツ王国・ぎふ」の更なる飛躍を図ります。


2.実施目標
(1)県民総参加、県民共同による手づくりの大会
   県民の一人ひとりが国体のために何ができるかを考え、自発的に行動することにより、
   県民総参加、県民協働による手づくりの大会運営に万全を期する。

(2)地域に根ざした大会
   競技会場は県内各地に分散し、関係機関・団体及び市町村・県との緊密な連携のもとに、
   地域に根ざした国体を実現することにより、スポーツの振興と地域の活性化に寄与する。

(3)心温まる大会
   競技施設は、既存施設の活用を図るとともに、大会運営全般に亘り、簡素化・効率化を
   図りながらも、県民のアイデアと真心を結集し、心温まる大会を実現する。

(4)豊かなスポーツ文化を創造する大会
   国体開催を契機として、競技力のアップ、指導者の育成及び生涯スポーツの推進を図るこ
   とにより、豊かなスポーツ文化を創造する。

(5)「21世紀の岐阜県を担う人づくり」につながる大会
   岐阜県の将来を担う幼児・児童・生徒に、より積極的にスポーツ文化に触れる機会を提供
   するとともに、県民がさまざまな立場で国体の開催に関わる中で、21世紀の岐阜県を担
   う人づくりに努める。

(6)県民挙げて歓迎する大会
   全国から集う選手団に、岐阜県の豊かな自然と歴史。文化を紹介し、今まで開催した多く
   のイベントで培ったもてなしのノウハウを最大限生かし、心のこもった歓迎により「日本
   一住みよいふるさと岐阜県」を実感していただける大会とする。

大会開催概要

■会 期   平成24年9月29日(土)〜10月9日(火)
■競技数   岐阜県内開催競技
       ・正式競技 37競技
       ・公開競技  2競技(高等学校野球・トライアスロン)
■競技会場  岐阜県内31市町村で開催(セーリングのみ愛知県蒲郡市で開催)
■開・閉会式 岐阜メモリアルセンター 長良川競技場
■参加人数  選手・監督等 約23,000人
■愛 称   「ぎふ清流国体」
       美しい清流に恵まれた私たちのふるさと岐阜県。さわやかな川の流れの
       ように、人々が出会い、絆を深める舞台となることを願っています。
■合言葉   「輝け はばたけ だれもが主役」
       大会にかかわるすべての人々がきらきらと輝き、夢と感動を分かち合い、
       ともに未来をつくる国体にしていきます。  

大会実施要項